IRES(評価基準研究所)の第三者評価では、受審される保育園様・子ども園様が「受けて良かった」と思っていただける高い満足度を目指しており、2023年度の60以上のクライアント様への満足度調査では、95%以上という非常に高い数値を実現することができました。

特色・オリジナリティ

受審される各園様からは、特にIRESの評価者の質の高さをお褒めいただいています。

「評価」は「測定」と異なり、誰が行っても同じ結果が出るわけではありません。
評価結果は評価者の質によって大きく変わります。
具体的には、評価者の経験や知識が豊富であればあるほど、受審園様にとって説得力のある評価結果を提供し、そのお悩みを解決する「ソリューション」を提案できます。この点で、IRESは従来の第三者評価を超え、ご満足いただける評価機関です。

法人様からも高いご満足をいただいています

法人様からは、各園のお取り組みを客観的に判断し、比較した資料をご提供することで、優れた取り組みを法人内で広めることができると好評をいただいています。

これは、IRESが各園からご提出いただいた「自己評価」だけではなく、40種類以上の園資料を専門家が分析し、最も優れた取り組みを選び、その根拠を明示しているためです。
これにより、評価の際には法人内の取り組みを評価者に提供し、評価終了後も法人内でご活用いただけることを意識した内容になっています。

少子化により、今後は保護者が保育園を選別する時代が確実に訪れます。
その際に選ばれる保育園や子ども園になるためには、保育の質が求められるだけでなく、適切な評価を受け続けることでサービス内容を向上させ続けることが重要です。
IRESは、このニーズに応える「真の第三者評価機関」となることを目指しています。